最高のオバハン中島ハルコ第6話

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最高のオバハン中島ハルコ
週ごとに面白さが増して来て
ドラマファンとしてはホント土曜日が待ち遠しい限りです

第6話のストーリーは、岐阜県の有名な温泉下呂温泉が舞台でしたね♨
とある旅館に出没するという妖怪の話から始まりましたが
こちらでは、そんな旅館についての
詳細や、下呂温泉に古くから伝わる妙薬【下呂膏】についてお話したいと思います♪

岐阜県の名湯~下呂温泉について

日本三名泉(名湯)と言えば
下呂温泉(岐阜県)
有馬温泉(兵庫県)
草津温泉(群馬県)
の事ですが

下呂温泉は、特に

泉質がとても柔らかく、まるで暖かい
化粧水の中に浸かっているような優しい
お湯なので

ホントとっても気持ちがイイんです

観光バスの車内でいつもお客様に説明
していた事は

『体を洗って、お湯に入ったとたん
あれ?石鹸がまだ流せてなかったの?って
思うほど少しるヌルっとした優しい
お湯なんですヨ!』と…


      ~イメージ~

バスガイドになって、初めて経験した
温泉の良さ♪

『こんなにいいもんなんだ~』とすっかり
虜になりました(^^♪

下呂の名前とその由来~

下呂温泉は、今から約1100年程前の
天暦年間(947年)頃に発見されたと
伝わっており

古くから飛騨街道の宿場として栄えて
いました

温泉街は飛騨川の支流となる益田川沿い
に広がり、情緒豊かな風景がドラマでも
映っていましたね♪

また、街の中心部に架かる赤い下呂大橋の
下には、遮るものがない野天風呂があるのも
特徴です♪

周りから丸見え状態でも??すっごく
気持ちよさそうに入浴している人達って
度胸あるわ…(@_@。

プチ情報♪

そもそも下呂と言う名は、下の呂(ろ)…つまり、川の下流(益田川)に広がる風呂(温泉)を表しており、その先の(旧)益田郡萩原町には、中呂ちゅうろ上呂じょうろ)と言う地名もあるんです!

さらに、昔の旅人は、この川を船で下って来た‥とも言われ、お客さんの足を止める為
ここで船を止めた事から船を留める
下で留める下留(げる)と呼び、その後【下呂】となったとも言われているのでございま~す♪

これらの説明は、ガイドの仕事で話していたもので、下呂温泉の公式の紹介とは多少違いがありますが、お許しを

だからカエルは関係ないんだよ~‼🐸 ゲロッ!

江戸時代から伝わる妙薬
~下呂膏~について

仕事で下呂温泉に行けば、必ず訪ねて
いたお店がありました

歴史ある下呂の妙薬を開発・販売している
老舗の薬屋

株式会社
奥田又右衛門膏本舗さん

実は、この奥田又右衛門さんは、代々名前を
継ぐお家柄でありました

幕末から地元で接骨院を開業されていて

その腕の良さは県外にも知れ渡るほどの
評判だったと言う事で(゚д゚)!

さらに

当時から使用していた妙薬は、門外不出と
言われていたほどの貴重な薬でしたが

数多くの患者から売って欲しいとの要望が
絶えなかったため

昭和の初め頃から一般に販売する様になっ
たと言う事でした

こじんまりとした店内に入るとまさに
歴史を感じる貴重な薬屋のイメージでした

時代劇に登場する薬箪笥もある店内は
江戸時代そのもの‼


 ~イメージ~

今では全国的に有名である岐阜の妙薬
下呂膏は、ここで誕生したのです!

ガイドの裏話♪

仕事で行ったときに、お店の方から『ガイドさんへ』と、プレゼントで頂きました

下呂膏で育った私の口コミ♥

突然ですが、私の父は岐阜県生まれです
そのせいか?

子供のころから、どこか体に不調があると
必ず【下呂膏】を貼っていた?との事で

その為に、私にも何か不調があると必ず
言っていた言葉が

下呂膏貼れ!下呂膏ならすぐ治るから!
下呂膏貼れ!
と…

当時の下呂膏は、私の知る限り一種類しか
なく、真っ黒い、粘着のある貼り薬でした

今でもそうですが、張り薬の土台は
※美濃和紙を使っていて

(さすが、地元愛…??)

まさに、江戸時代からの薬と思わせる様な
作りになっているんですよ

軽く火であぶってから使用するのですが
その匂いも独特で…嫌いではありありませ
でしたが、子供心に

『よく効きそうな薬だな~』と思って
いました(^^♪

しかし!!

この特効薬【下呂膏】は、はがした時に
悲惨な事になるのでした~!!

まっ黒クロスケとはこのことかァ??!!

良薬は口に苦し】と言うことわざが
あるように

この下呂膏も歴史がある分、現代には
本当に効き目あるの?とも思いましたが

様々な薬草などを混ぜ合わせ出来ている
事を示されると

さすが江戸時代から続く妙薬だと改めて
感心しました^^;

が‼…実は‼

はがした後が真っ黒に色が残ってしまって

そう安々とは、消せないと言う悲惨な結果が
待っていたのであります!!😭

あの頃は
ベンジンで拭けば簡単に落ちるでな…
との教えから、簡単に落としていましたが

ベンジン…ガソリンの一種で、衣類の
シミ落としとして使用されていたもの

今、思えばよ~やったわ

※私も、ハルコさんと同じ名古屋弁…^^;

(下呂膏)プチ情報♪

ちなみに、現在は、黒い下呂膏以外の、跡が残らない白タイプや
液体式の塗り薬の他、入浴剤など数々の商品を取り扱っていますヨ!

ドラマで登場した素敵なお宿は
ホテル水明館(すいめいかん)♪

ドラマでは、確か…みあき館???

何とも笑えましたが、同時に『ホント
ドラマの脚本家さんの考る事って凄いな~』
って感心しましたよ😝

ともあれ

ホテル水明館さんは、下呂温泉一と
言っても過言でないくらいとても素敵な
ホテルなんです♪

プチ情報♪~バスガイドのあるある話

私が仕事で泊まった時は、まだ本館だけだった記憶で…(今の飛泉閣?)かなり前の事ですが、すでにその頃から下呂温泉内では目立つお宿だったんです。

今の様に大きくなってからは、ホテルの宿泊がある仕事でも、乗務員は、なかなか泊まらせて貰えない高級宿になってしまったことが、非常に残念だったのですけど…

正直、宿泊料もかなり高いホテルになってるし…(;O;)

ですが、ドラマの最後の方で大地真央さんが長い階段の上から、(まるで宝塚時代のショーを思わせる様な場面で)『これにて一見落着~!』と言った場面を見た時に

『あっ!ここ、覚えてる~!!そうそう確かこの階段や、左右のエスカレーターを上り下りしたわ~!!』って、思わず興奮しちゃいました^^;

・・・ってことは、今の水明館さんにもお世話になった事があった…と言う事ですかね…^^;

次は、プライベートで行きたいです! いや、絶対に行きますよ~‼

おしまいに

今回は、【最高のオバハン中島ハルコ】
第5話、6話の舞台となった下呂温泉
妙薬【下呂膏】

ホテルみあき館???じゃなく
ホテル水明館の思い出を含むアレコレを
お話させて頂きました!

この度も、お読みいただき
ありがとうございました~(^^)/~~~